スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

THE STRUMMERS/LIFE, MOMENT, PUNK ROCK SONG

4770.jpg


THE STRUMMERS/LIFE, MOMENT, PUNK ROCK SONG

1.明日に向かって撃て! -Light Your Rights-
2.it's only パンクロックソング
3.Weekend Riot
4.Graffiti '85
5.One Life
6.BANKROBBER


2001年発売の6曲入りミニアルバム。


ミニアルバムだからといって侮るなかれ、オレの中で本作はストラマーズ史上、最高レベルの1枚である。


なんといってもトップを飾る「明日に向かって撃て! -Light Your Rights-」が好き過ぎる。


間髪いれずに「it's only パンクロックソング」「Weekend Riot」とお得意のパンクロックチューン全開で、冒頭3曲でほとんどの人がヤラレルでしょう。


後半は打って変わって歌モノで、聴かせてくれる。


特にライブでも終盤の定番曲「One Life」は白眉。


当時から素晴らしい歌詞とメロディーだったが、今聴くと何ともいえない感情が込み上げてくる・・・


今までも、これからも、多くの人に聴き続けて欲しい1曲である。



オススメ度:★★★★
フェイバリット:①②③④⑤










THE STRUMMERSの過去のブログはコチラ


スポンサーサイト

IWATA

fand0816b_007.jpg




少しだけ気持ちが落ち着いたので書こうと思う。



2017年5月9日午前7時3分にストラマーズのボーカルIWATAさんが亡くなった。


当日の夕方ごろ、友人からの連絡で知る・・・


「ウソだろ・・・」


いや、ウソであってくれと願ったが、願いは通じなかった・・・




オレとストラマーズとの出会いは、多くのヤツらがそうだったようにクラブ・ザ・スターからストラマーズを知った。


最初に手に入れたのは、「RUNNING ON THE WILD SIDE」か「STAND AGAIN」だったか忘れたが、89年~90年くらいだったと思う。
とにかく、パンクロックに夢中だったミドルティーンの頃だ。


何度も書いているけど、オレのファーストパンクライブは、地元高松でのSTAND AGAIN TOURのストラマーズだ。


パンクス、ロッカーズ、チンピラどもの中、田舎の普通のパンク好き高校生だったオレは、ビビりながらも思いっきりツッパって初めてのライブハウスを体験した。


ライブは最前列ど真ん中で見た。


手の届く距離にIWATAがいる。汗もツバも飛んでくる距離だ。


当時の記憶を鮮明に覚えている訳ではないが、「SHOUT&SHOUT」でIWATAがオレにマイクをくれた事だけは、何十年経っても忘れられない思い出だ。


とにかく無我夢中で叫んだ。


とても嬉しい体験だった・・・


そこから、メジャーラストのライブ盤「SHOUT&SHOUT」までは熱心に追いかけてた。


その後は、環境の変化もあり、しばらく新譜を追いかける事はなかった・・・



新譜を買わなくなって何年後か分からないが、ひょんな事から「SPIRITS OF FUCKIN' STREET」を目にした。


聴かなかった頃のベストって事もあって、即買った。


1曲目が新曲の「SPIRITS OF FUCKIN' STREET」だった。


ベストの曲や「20世紀の終わり」の新緑が目当てだったので、全く期待してなかったが、この新曲に完璧にヤラれた。


今思うと、この曲がなかったら、このブログも書いてないかも知れないな・・・


それくらい衝撃的にカッコよかった。


そこから、またストラマーズを追いかけだした。


多くのバンドは、過去の名曲を越えられずにいるのだが、5人になったストラマーズは違った。


もちろん過去の曲も思い入れは強いが、新曲を出す度に過去の名曲を越えていき、常に最新作が最高というレベルを作り出していた。

好きなバンドは沢山あるが、こんなに新曲が楽しみなバンドはあまりなかった。




最後にストラマーズのライブを観たのは、2年前のREBEL★ACTIONの解散ライブの時だった。


その前も大阪で観たんだけど、IWATAさんの病気が分かってIWATAさん不在のFOUR STRUMMERSのライブだった。

もちろん、それはそれで良かったのだが、やっぱりオレにはIWATAさんの声が必要だった。


だから、その2年前のライブは燃えた。


ミドルティーンのあの頃のように最前列ど真ん中で叫んだ!


何十年ぶりに見るIWATAさんのカッコよさ、アツさは何一つ変わってなかった。


完璧に病気を克服して、未来永劫にストラマーズを観れるものと思っていた。


この時点では・・・




2017年5月4日のスタークラブ40周年記念ライブでストラマーズがゲストで出ると聞いた。


当初は行く予定はなかったが、その報を聞いてから、絶対に行こうと思った。


結果的には、IWATAさんの体調不良でストラマーズの出演はキャンセルになったが、不思議と行かないという選択肢はなかった。


むしろ、IWATAさんの変わりにオレらがライブ盛り上げなきゃな・・・なんて調子のイイ事考えてた。


当日は、いつもパンクハウスTシャツの下にストラマーズTシャツを着て、おこがましくもIWATAさんの想いも乗せてライブを楽しんだつもりだ。


それから、3日後の訃報だった・・・



オレはIWATAさんと友達でもないし、話したこともない。


彼はパンクロッカーで、オレはパンクロックが好きな沢山のオーディエンスの中の1人・・・たったそれだけの関係さ。


それでも、彼とはミドルティーンの頃からの付き合いだから(オレの一方的な付き合いだけどね・・・)、今の自分の家族よりも長い付き合いだし、自分の親、兄妹に次ぐ付き合いの長さだ。


人生の中でほとんど涙を見せないオレだけど、自然に涙がこぼれたよ。


それくらい、オレにとって大きい存在だったんだね・・・





人はいつか死ぬ。



オレにも5年後か10年後か20年後・・・いや1年後、もしかしたら明日かもしんないけど必ず死が訪れるだろう。



その時に、誰かに何かを残せるように、たった一度の「ONE LIFE」を悔いなく今日も全力で生きようと思う。



IWATAさんがオレに何かを残してくれたように・・・・・・




















THE STRUMMERSの過去のブログはコチラ





プロフィール

punkhouse★nao

punkhouse★nao
HELLO,HELLO HERE'S THE PUNKHOUSE!
THIS IS A PUNK ROCKER!!

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カテゴリ
最新記事
TWITER FOLLOW ME♪
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。